お給料日前に生活費がなくなって困った

お給料前なのに生活費が数百円しかない!という体験をしました。マンガなどではよく見る光景ですが、まさか自分がそうなるとは思っていませんでした。

その日、生活費をおろそうと思って銀行のATMに行きました。口座には数万円入っているはず、と思っていたのですがなぜか残金がほとんどありません。「あれ?」と思って確かめると、数日前に24000円が自動引き落としになっていました。振込先はとあるNPO団体です。当時私は毎月4000円ほどを募金するプログラムに登録していて、半年に一回6か月分の募金が自動で口座から引き落とされるようにしていました。毎月振り込みがあるわけではないのですっかり忘れていたのですが、その月が自動引き落としの時期だったのです。

ATMの前で一瞬頭が真っ白になってしまいました。募金のために自分が生活費に困るなんて、計画性の無さに自分でもびっくりです。財布の中には数百円、お給料日はまだ先です。家賃や水道光熱費などはお給料が入ってからで間に合うのでさしあたって必要なのは食糧です。幸いお米やいくらかの保存食(レトルトや乾物)があったので、現金は温存(といっても小学生の小遣い以下の金額でしたが)して家にあるもので食いつなぎました。

この経験から得られる教訓は、自動引き落としのスケジュールはしっかり確認しておこうということと、日持ちする食糧を買っておくこと。貯金もできていなにのに募金するという判断がそもそも間違っていたとも思います。人生何があるかわかりませんし、1,2か月は生き延びられるだけの貯金は必須ですね。

軽い気持ちでキャッシングを利用してしまった

こんなお金の借り方はしてはいけないということを私の体験談を踏まえてお話しします。

私は、いまから7年ほど前、初めてキャッシングというものを利用しました。その理由は給料の激減と趣味のギャンブルによるものです。給料に至っては月平均9万円下げられ、かなり厳しい状況になっていました。そんな状況を変えようと昔からやっていたパチンコ、スロットに手を出し勝てばいいんだという安直な考えからやってしまいました。貯蓄も少しだけ有り、昔は勝ててたという思いから仕事が終われば毎日のようにパチンコ屋に出入りしてました。

パチンコ屋も昔と状況が違うらしく、全然勝てません。熱くなればなるほど深みにハマるばかりです。気付けば貯蓄は無くなり月の半分で給料を使い果たしてしまうという、情けない感じでした。給料が高い頃に様々なカード会社でクレジットカードを作ってあったので、キャッシングをしてこの場を切り抜けようと軽い気持ちでキャッシングをしたのです。

ところが、それがきっかけでかなり辛い思いをしました。3社程クレジットカードを作っていたのですが、パチンコで負けてはキャッシングをするという最悪な流れを作ってしまいました。3社全て貸付上限になってしまい(1社は大体30万くらい)、もうダメだと親に泣きつく始末でした。

親からお金を借りてなんとか返したものの、結局親への借金は無くなっていません。軽い気持ちでキャッシングをしたばかりに辛い思いをしました。

安易な考えと、お金の大切さをわかっていないというのは本当に怖いと思いました。このようなことを繰り返している方がいるようなら、今すぐに対策を考えて下さい。長引くほど後が苦しくなるだけです。

お金が底をついた時こそ冷静な行動を

生活費が底をついているのにキャッシングでお金を借りて何とかしようとしても、どんどん借金が膨れてしまい返済不能といった状況に追い込まれてしまう事があります。そんな時、自分を守る方法として、条件や状況が当てはまれば、生活保護制度を利用するといううことも可能です。

生活保護は、保健福祉課や福祉センターなどが窓口となります。市町村によって呼び名が違うので、市役所で確認するのがいいでしょう。窓口で申し出ると、担当者との面接があり、生活保護申請をすることができます。申請後詳しい調査を受けた後、審査を通過すれば生活保護金を受給することができます。

申請する前の担当者との面接では、収入や資産、仕事ができるかといったことを主に聞かれます。少しでも生活できそうな収入や資産があるようであれば、その時点で門前払いされることが多いです。雇用保険、国民年金などの制度の利用はどうか、親戚の援助はできないかなども聞かれます。また、病気で仕事ができない場合には、診断書を用意しておく必要があります。

書類としては、生活保護申請書の他、資産申請書、収入・無収入申請書などを提出します。その後、申告した内容に嘘、偽りがないかを調査されます。直接ケースワーカーが住んでいる所を訪問したり、貯金の金額、換金できる資産はないかなどを調べられます。申請書を出してからは、14日以内に、もしくは最長で30日以内には結果の書類が届きます。その結果の書類が保護決定書ならば生活保護が受けられることになり、保護申請却下通知書なら生活保護は受けられません。


生活保護制度:本当に申請を考えるなら制度の趣旨や内容をしっかり確認してから相談しましょう。

返済遅延しそうな時、してしまった時の正しい対処法

消費者金融のキャッシングでも、銀行のカードローンでも個々の月々の支払いは基本的にさほど大きな金額ではない事が多いのですが、返せるからと安心をしていくつものキャッシングやカードローンを契約してそれぞれからお金を借り入れていると借入総額のわりに返済金額が大きくなってしまい返済期日にお金が用意できそうにもなかったり返済の延滞をしてしまうケースも考えられます。

借りたお金ですから期日にきちんと返済をするのが基本ですが、万が一の時にはとにかく早めの対応がベストな選択になります。もし、期日に支払いをせずに放置をしていまうと少なくとも翌日以降に電話なり手紙で返済がされていない事に対する連絡が来ます。この対応に無視をするなどはもっての他できちんと事情を説明する事で期日を遅らせる事やとりあえず減額しての返済などの対応処置をしてくれる場合が多く、少なくともテレビで見るようなこわい電話や脅迫的な内容の事は法律で禁止されているので怖がらずにきちんと説明をしなくてはなりません。

ただ先方からの連絡の場合にはうっかりにしてもお金がなかったにしても良い印象にはならず今後の契約内容や相手の対応も変わってくるかもしれませんので、毎月の返済が厳しいと思ったらとにかく消費者金融でも銀行でもこちらから電話連絡で事情をしっかりと伝えるのが基本だと言えます。

期日までに支払いができないのですからマイナス評価には違いませんが、こちらから連絡を早めにすることで相手への誠意や返済をする気持ちは伝わるので対応は相手の決める事なので絶対的な事は言えないまでもいきなりとんでもない要求をしてくるような対応はしません。多くは期日の変更や減額での対応が予想されますが、最初の返済や毎月の返済遅れなどがなければ初回であればそこまで厳しい状況にはならないと考えられますのでできれば無理と判断できたら早めの対応で前日までには連絡を入れる事がベストでこの連絡は相手への最低限のマナーと考えるべきですし当然の行動と言えます。

お金を借りてからでも遅くはありません、思い立ったが吉日!お金の借り方や返済に関して書いているようなサイト(おすすめサイト⇒お金借りる便利ガイド)を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

金欠の状態になった時にお金を作る方法

金欠の状態になった時は、すぐにキャッシングに頼って対応する人も多いですが、キャッシングは金利が高く設定されているので借り入れをした時に加算される利息も多くなってしまいます。加算される利息が多くなってしまうと借金の総額も多くなってしまうので計画通りに返済できない場合は、苦しい思いをすることとなります。ですからキャッシングをする前に出来る事を考える事も大切です。そこで金欠の状態になった時にお金を作る方法を見ていく事にしましょう。

手持ちの現金がなくても家の中に日用品はたくさんあります。そこで前に使っていたけど今は使っていないという物を探してリサイクルショップに買取してもらったりオークションに出品したりしてみるとお金を用意する事が出来ます。特にオークションの出品すると高値が付く事もよくあります。

日用品の中で現在も使っているけど金目の物になりそうな場合は質屋に担保として預けると現金を貸してくれる事があります。特に金目の物だと10万円借りる事も出来たりします。しかし身分証明書を提出する必要はあります。

お金を用意する時に友人に借りるという方法もありますが、友人に借りる場合は返済日が遅れたりすると友人との仲が気まずくなってしまいます。知り合いだけに友人とのお金の貸し借りはトラブルにも発展しやすいと言われています。なるべく控えた方がいいでしょう。