お給料日前に生活費がなくなって困った

お給料前なのに生活費が数百円しかない!という体験をしました。マンガなどではよく見る光景ですが、まさか自分がそうなるとは思っていませんでした。

その日、生活費をおろそうと思って銀行のATMに行きました。口座には数万円入っているはず、と思っていたのですがなぜか残金がほとんどありません。「あれ?」と思って確かめると、数日前に24000円が自動引き落としになっていました。振込先はとあるNPO団体です。当時私は毎月4000円ほどを募金するプログラムに登録していて、半年に一回6か月分の募金が自動で口座から引き落とされるようにしていました。毎月振り込みがあるわけではないのですっかり忘れていたのですが、その月が自動引き落としの時期だったのです。

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ATMの前で一瞬頭が真っ白になってしまいました。募金のために自分が生活費に困るなんて、計画性の無さに自分でもびっくりです。財布の中には数百円、お給料日はまだ先です。家賃や水道光熱費などはお給料が入ってからで間に合うのでさしあたって必要なのは食糧です。幸いお米やいくらかの保存食(レトルトや乾物)があったので、現金は温存(といっても小学生の小遣い以下の金額でしたが)して家にあるもので食いつなぎました。

この経験から得られる教訓は、自動引き落としのスケジュールはしっかり確認しておこうということと、日持ちする食糧を買っておくこと。貯金もできていなにのに募金するという判断がそもそも間違っていたとも思います。人生何があるかわかりませんし、1,2か月は生き延びられるだけの貯金は必須ですね。